こんにちばんは。ご無沙汰にまたなっておりました。書きたい、他に書くことも、、、DH Styleも提出したし、、、、クイントのお話も、、、、。ひと段落したので近状を書きます。
鹿児島から北海道までたくさんの医院の方々と関わらせていただいています。
その中でも歯科衛生士教育は、心を通わせれる大切な場所だと思っています。
私たち歯科衛生士も人間です、そして患者さんも人間です。そのコミュニケーションがシーソーゲームのように
うまく動くと治療や私たちの行うサポートが円滑に進むわけです。
そのような、技術とは違うところ人としての、、、、例えばあたたかさや思いもスタッフ教育で伝えています。
そして、今回、とある医院の衛生士さんからおもてなしの心をいただきました。
そこで再度気がついたんです。きちんと気持ちが届いているし、みんながんばっている。それにこれからも私も答えたいって。
みんな見てるんですね、誰が何を好きなのか?とか。
この方達のこの好意から患者さんへの対応も想像できました。もちろん、私が一緒に患者さんを見ている時以外でもきちんとしてるだろうなって。
私に答えを返してくれたようでありがたい気持ちになりました。
姶良のみなさんもです。写真、撮り忘れた!!ごめんなさい。
教える側の人間は、必ず教えられる側の人間から再度学ばされる。
外に出したものは、形を変えて返ってくるものですね。
みんな、ありがとう。
しばしの休憩を老舗で。
作法もおもてなしですね。いいものでも手の加え方で悪くなる。基本を守って美味しいお茶を。
すべての仕事に共通してますね。