普段、インプラントのオペの介助のお話を書くことはなかったですね。
私の業務の中でスタッフ教育、メンテナンス、インプラントのオペの介助、実は入っているんですね。
今回、タックを組ませていただいたのが外科のスペシャリストの堀内先生です。
上顎のフルマウスケースで患者さんもなかなか話を聞かない大変なケースでしたが、無事に終了しました。
医院の環境、術者、機材、私の場合いつも違うところに行って介助を行う為、毎回違います。
その中で術者が少しでもオペに集中でき、スムーズにオペをすすめることができるようにすることが
介助をする者の仕事です。よく介助する方がドクターに物申す?ようなことを聞くのですが、それは違うように感じます。あくまでも術者はドクターでその介助についているだけだからです。実際、自分がオペをしているわけではなく、経験が豊富になるとそうなりがちですが、残念ながら術式がわかっていたり、知識を持っていても介助者は、介助者なんですね。
私は、介助をしながら思います。オペもチームワークであり、乱す者はいてはいけないと。
硬い話になりましたが、終わったあとは美人女医さんと