産経新聞 丸橋理沙取材

スクリーンショット 2017-02-06 17.53.46

みなさん、こんにちばんは。
今日は、午後から突如の雨で関西では、急な雨に濡れてしまった方もいらっしゃるのでは?
まだまだ、寒い日になるようですから気を引き締めて2月を乗り切りたいところです。

今回は、産経新聞のWest新聞、そしてネットに取材を受けました。

http://www.sankei.com/west/news/170204/wst1702040011-n1.html

プロフェッショナル専門学校から、、、、なんだか某番組をパロったようなタイトルで気恥ずかしいですが。きちんとした内容です。
この取材は、私の歯科衛生士になるきっかけや今までの軌跡を自身でも振り返るいいきっかけになりました。
あの時の選択は?とか、フリーランスになると決意をした時の想いや、気持ちの上でこみ上げてくるものがあります。
私の今までの、ほんのすこしの人生でもたくさんのイベントがあるのだから、歳を重ねていく上でこれからは、そのイベントの一つずつがもっと大きく感じられるのではないか?と楽しみでもあります。

みなさんにとっての選択ってどのタイミングを思い出すのでしょう?
女性であれ、男性であれ、ターニングポイントがあるでしょう。私は、女性としてこれから個とパートナーとグループとそれぞれの自分でありたいと思います。
どれかだけをとるのではなく、みなさんそこは貪欲でいいのではないでしょうか?そうしたいけど、、、、と思うでしょう?いまは、無理でもまた違うタイミングでいろいろな自分が顔を出すのではないでしょうか?そんな人生を仕事、プライベートを通じて経験していきたいですね。そうあるためには、やはり個を大事にすることも必要かな。個を選ぶイコールわがままだ!という方がいるかもしれませんが、誰の人生でしょうかね?そんな個を選んだっていいじゃないですか(笑)と私は思います。それは、自己責任であり、自己の喜怒哀楽です。

今年も2ヶ月目、春が待ち遠しいですね。

スクリーンショット 2017-02-06 17.54.07